畳職人、保育士、飲食店経営、花屋・フラワーコーディネーター、消防吏員 (消防士) 、看護師、青年海外協力隊日本語教師/中学校事務職員、博物館 館長補佐学芸員、システムエンジニア、ダンスインストラクター/舞台俳優、ウェディングプランナー 現NPO法人理事長、民生児童委員/元新聞記者、計12名の講師の方々に、それぞれその仕事に就いたきっかけや、 人生について語っていただき、生徒たちは自分が関心のある職業２つを選んで話を聞きました。コロナ対策のためグループワークは行えませんでした。
参加者数
1年生 151名+2名（特別支援） 当日参加： 137名
アンケートよりの抜粋
- 今まではなんとなくやりたい事も将来の夢だと思っていたけれど、今日の話を聞いて自分が知らない仕事もたくさんあるんだと気づき、視野も広まった。
- 保育士・花屋さんの話を聞いて、どちらとも「最初は目指していた仕事ではない。人生は何かあれば180度変わることがある」ということを聞けたから。
- まだ働かないし大丈夫だろうと思っていたが今から考え、好きな仕事や興味のある仕事につくために勉強をするべきだと分かった。
